籍を入れて、一緒に暮らして、半年。

ダーリン(オット)の存在は、とてつもなくでかくなった。

誰か他人をこんなに大事に想ったことって無かったので、

冷静になってみても、少し戸惑ってしまったほどで。

大事に、ってゆうか、無意識に愛しく思う、ってゆうか

なんてゆうか、簡単に言うと

ものすごぉく大好き。

打算とか体裁とか理屈とかではなく、本能から好きだと自然に思えてくる。

何をしてもらうでもなく、存在自体に助けられている、生かされている感じ。

あたしにとっての幸せの象徴は、彼。

彼と居る時間と空間。

ダーリンのご両親がダーリンを産んでくれて本当に良かった。

ダーリンと出会えて良かった。

ほんとに一生涯を共にする人とは、こうゆう相手のことを言ったのか

と今になって、思い知っている毎日。

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索