やべー。

楽しかったかも。

今日は、彼氏の昔からの友達つながりで、

男7人、女7人で、バーベキューに行ってきた。

はっきり言って、見たこともない人がほとんどで。

彼氏の友達(男)数人は顔見知りだったけど。

いや、でもそれなりに楽しかった。

てゆうかね、夏の雰囲気って怖いと思った。

ほんとに危険な季節ですよ。

なんか、心が浮つく!

あたしだけか?

彼氏は、決してあたしのそばから離れなかった。

浮ついたあたしを見透かすみたいに。

お酒が入ったこともあって、

前からよく会ったことのあった彼氏の友達と

仲良くなって、

彼は、めちゃくちゃおもしろいコで、

あたし的には、お気に入りキャラで、

べつにやらしくなく

フレンドリーに接してただけなのに、

途中から、彼氏の視線が怖くて、

彼氏にくっつきに行ったりした。

お酒のせいか、暑さのせいか、

両方なのか、15時近くなると、すごいクラクラして、

彼氏は、かいがいしく面倒を見てくれた。

ハンパなく暑かったし、

飲みすぎて、ダウンした人もいた。

あたしも、だるくて、眠くて、

彼氏と車に戻ることにした。

それで、もう抜け出してしまおうと。

抜け出したら、その後、彼氏は、確かめるみたいにあたしを堪能した。

あたしも、なぜかすごくセックスがしたくて、

狂ったみたいに、セックスをした。

胸騒ぎが止まらなくて、

何回も求めた。

クラクラする頭と、あんなに日焼け止めで気をつけてたのに

少しやけてしまったらしい熱い肌とで、

わけがわからないのに、でも、快感だった。

さっきまで一緒に騒いでたメンバーの顔を

ぼんやりと思い浮かべつつ

セックスに没頭した。

とにかく欲しい。

夏のせいだ。

彼氏は、愛してる、と言った。

あたしがいないと生きていけない、と言った。

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