バチがあたるのはいつ?
2004年4月24日 昔日記2001年10月31日(水)
彼氏の家に泊まってしまった。
学校で会って、また別れる、別れないの話。
あたしは「別れる」
彼氏は「別れない」
平行線。
結局、誘われるがままに、一緒に夕飯を食べることになった。
あたしは、すっかり別れたつもりでいたから、
2人だけで会ったりするのってどうなんだろう
って思っていたけれど、
情が移るとは、こういうことなのか、
すっかり情けなく落ち込んだ様子の彼氏を見ていると
断りきれなくなってしまった。
ご飯の後、お茶をすると、11時ごろだった。
「泊まっていって」と言われた時は、
さすがに断った。
でも、この時間に電車に乗って、
帰るのも物騒で、面倒くさくて、
「絶対に何もしないから、布団も別々で寝る」
なんていう安っぽい条件で泊まることにしてしまった。
ものすごい罪悪感だった。
別に好きな人がいるのに、それも言わずに
こんな期待を持たせるようなことをして。
いつかバチがあたる気がした。
およそ予想はしていたけど、
やっぱり彼氏はキスをしてきたりした。
いつのまにか、こっちの布団に来た。
約束を守るために、キス以上のことは、必死でガマンしてたけど、
限界も近そうだった。
翌朝、もう力づくで挿れられるのかと思うほどで、
本当にやってしまいそうになったけど、なんとか阻止した。
でも、最後までやってないというだけで、
線を越えてることには変わりなかった。
その帰り道、あの人からメールが来た。
会おう、というような内容。
罪悪感がよみがえった。
つづく。。。
彼氏の家に泊まってしまった。
学校で会って、また別れる、別れないの話。
あたしは「別れる」
彼氏は「別れない」
平行線。
結局、誘われるがままに、一緒に夕飯を食べることになった。
あたしは、すっかり別れたつもりでいたから、
2人だけで会ったりするのってどうなんだろう
って思っていたけれど、
情が移るとは、こういうことなのか、
すっかり情けなく落ち込んだ様子の彼氏を見ていると
断りきれなくなってしまった。
ご飯の後、お茶をすると、11時ごろだった。
「泊まっていって」と言われた時は、
さすがに断った。
でも、この時間に電車に乗って、
帰るのも物騒で、面倒くさくて、
「絶対に何もしないから、布団も別々で寝る」
なんていう安っぽい条件で泊まることにしてしまった。
ものすごい罪悪感だった。
別に好きな人がいるのに、それも言わずに
こんな期待を持たせるようなことをして。
いつかバチがあたる気がした。
およそ予想はしていたけど、
やっぱり彼氏はキスをしてきたりした。
いつのまにか、こっちの布団に来た。
約束を守るために、キス以上のことは、必死でガマンしてたけど、
限界も近そうだった。
翌朝、もう力づくで挿れられるのかと思うほどで、
本当にやってしまいそうになったけど、なんとか阻止した。
でも、最後までやってないというだけで、
線を越えてることには変わりなかった。
その帰り道、あの人からメールが来た。
会おう、というような内容。
罪悪感がよみがえった。
つづく。。。
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