セックスで中毒で。

2003年10月7日
アルバイトは、思いのほか


安易に見つかり、決まってしまい、


今日からそんな生活が始まった。


ほんとのこと言えば、


もうちょっと無職の特権として


ダラダラした生活を送っても良かったか


と思わないでもないが、


まぁ。


仕方ない。


学校で習ったことを復習する。


行政法。


大学では、英文学科で、


英語ばっかを勉強してたあたしにとって


法律というものは、


ひどく理屈っぽくて、理解するにも


釈然としない部分が多々ある。


そんな抵抗も最近は少なくなってきて


これから勉強に、バイトにと忙しくなるであろう日々を


想像すると、


やる気がわいたり、逆に疎ましく感じたりも


たまにする。


今日は、仕事の終わった恋人と


いつものように夕飯を食べた。


車で、疲れた様子の彼の肩をもんであげようと思って


揉んであげるよ、と言ったのはいいのだが


なんとなく股間に目がいってしまい、


気付くと


ベルトをはずして下着の中に手を入れて


しごいていた。


そのまま無理やり取り出して


しつこいほどに舐めた。


それで満足してしまい、セックスしなくても


かまわなかったのだが、


彼のほうは、そうもいかず、


しっかりと車の中でセックスした。


大きくなったものが


あたしを突き動かしていた。


セックスが好きというより


あたしとセックスをしている相手を見るのが好き。


求められている、という実感が好き。


コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索