もがき苦しむ快感
2003年7月11日メールでうかがわせたテンションと
会った時のテンションにギャップがあったので
軽くショックを受けたようながっかりしたような
気持ちになった。
でもそれは、気付かないくらいに
どうでもいいことだった。
彼氏は、暑い、暑いと繰り返していた。
彼の仕事場に顔を出したら、
すぐに相手が仕事中だということを
忘れてしまいそうになって
困った。
御懐妊かもしれない。
微熱が続く。
彼は、名前を考える、と
笑っていた。
あたしは、仕事から逃げられるかも、と
少し思っていた。
実際。
あたし達に子供ができて、困ることなど
大して無く、
それは、それで大問題ではない。
2人きりで旅行に行けなくなることくらいかな。
こんな子供が親になっていいものか
微妙なところだけども。
会った時のテンションにギャップがあったので
軽くショックを受けたようながっかりしたような
気持ちになった。
でもそれは、気付かないくらいに
どうでもいいことだった。
彼氏は、暑い、暑いと繰り返していた。
彼の仕事場に顔を出したら、
すぐに相手が仕事中だということを
忘れてしまいそうになって
困った。
御懐妊かもしれない。
微熱が続く。
彼は、名前を考える、と
笑っていた。
あたしは、仕事から逃げられるかも、と
少し思っていた。
実際。
あたし達に子供ができて、困ることなど
大して無く、
それは、それで大問題ではない。
2人きりで旅行に行けなくなることくらいかな。
こんな子供が親になっていいものか
微妙なところだけども。
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