彼がいっぱい入ってきました。

2003年2月7日

すごかった・・・。

やっぱり絶倫でした。

全く元気と勢いがなくなって

「もうやめて・・・」

と言うほどに絶倫である今を

懐かしむような日がいつかくるでしょうか。

休みなくひっきりなしに襲われました。

もうここまでくりゃ

体どーなってんだよってゆう気さえした。

3回目か4回目、

無理やりうつぶせにされて四つんばいにさせられて

後ろから突かれた。

あたしの腰をつかんで

めいっぱいまで入ってくる。

荒い息を漏らしながら

あたしの名前を呼んでいるのが聞こえる。

肌と肌が当たる音がしていて

あたしはとにかく声が止められなかった。

耐えられなくなって、

両肘をついた。

手を後ろにぐいっと引っ張られて

胸を張るような姿勢にされた。

鏡に映った自分が見えて

すごくやらしいその画に、さらに興奮してしまった。

たまらなくエッチな気分が増して

気がつくと自分から腰を動かしていました。