発情
2003年1月17日発情期に突入。
生理前。
車のシートを倒して暗闇で彼氏の顔を見る。
じっとあたしを見てるのがわかる。
彼氏の手を抱え込んで
指を舐める。
舐める時の顔がやらしくて好き
と彼氏はあたしの顔をじっと見る。
我慢できなくなって、顔をすっとあたしの顔に近づけて
唇にキスをしてきた。
あったかい。
さんざんキスをして
さんざんはしゃいだら
彼氏の手があたしのひざに触れた。
だんだん上って太ももを触る。
網タイツを触って
「これすごいやらしい・・・。」
と
息を荒くしている。
網タイツの網目から指を入れて
あたしのアソコを触る。
ぐりぐりする。
「ここ熱い・・・。」
とあたしの目を覗き込む。
がまんできずにあたしが声を漏らすと
もっと激しく指を入れる。
「すごい・・・・っ。濡れてる・・・。」
もう・・・・
彼氏はあたしをエッチだとかエロいとか言うけど
あたしの潜在的なそれを
引き出したのは
自分のクセニ。
「もう・・・これ破ってぶちこみたい・・っ。」
それいいなぁ。
興奮しそう。
やってみようね、今度。
生理前。
車のシートを倒して暗闇で彼氏の顔を見る。
じっとあたしを見てるのがわかる。
彼氏の手を抱え込んで
指を舐める。
舐める時の顔がやらしくて好き
と彼氏はあたしの顔をじっと見る。
我慢できなくなって、顔をすっとあたしの顔に近づけて
唇にキスをしてきた。
あったかい。
さんざんキスをして
さんざんはしゃいだら
彼氏の手があたしのひざに触れた。
だんだん上って太ももを触る。
網タイツを触って
「これすごいやらしい・・・。」
と
息を荒くしている。
網タイツの網目から指を入れて
あたしのアソコを触る。
ぐりぐりする。
「ここ熱い・・・。」
とあたしの目を覗き込む。
がまんできずにあたしが声を漏らすと
もっと激しく指を入れる。
「すごい・・・・っ。濡れてる・・・。」
もう・・・・
彼氏はあたしをエッチだとかエロいとか言うけど
あたしの潜在的なそれを
引き出したのは
自分のクセニ。
「もう・・・これ破ってぶちこみたい・・っ。」
それいいなぁ。
興奮しそう。
やってみようね、今度。
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