オトコで遊んでいたのはあたしかもしれない。
2002年11月16日今の彼氏と出会ったとき、
妙に女に慣れた感じの人だなぁ
と思った。
あたしに話しかける
その口調もあたしを見る目も
行動も
すべてすべて。
初めてごはんを食べに行った日、
案の定
巧みな話術で楽しまされて、
笑わされて
どさくさに紛れて
手を握られて、
それで
帰り道の車の中で
「Hしよう」
と言われた。
「もっと一緒に居たい」なんて
言っていたけど、
つまりは
そうゆうことだったらしく、
最後には
ストレートに
そんな言葉を吐いた。
あたしは、その時別に彼氏が居たから、
エッチしなかった。
彼(今の彼氏)にも別に好きな女が居ること
知っていたし。
そんな自分を
純だと思った。
こんな遊びなれたヤツ
ごめんだ
と思った。
でも、違う。
結果的に「彼氏」になった今となっては、
彼氏のあたしを思う気持ちは
すごくて、
とにかくひたすらあたしを好きで、
揺ぎ無い。
あたしに冷たくされた時は
心底悲しむし、
あたしのことを
必死で
守ろうとする。
悲しませないようにと
努力する。
そんな姿に
ふとフシギな気持ちになりました。
なんでこんなにひたすら
好きでいられるのか
わからなかった。
あたしなら
違う・・・
かも。
実は
あたしの方が
ダメなのかも。
あんなに
純粋に
一人だけを
ひたすら思うなんて、
あんなに
強固な気持ちを維持できるなんて
彼氏ほどに
そうなれるという
自信はあたしには
正直、無いし。
オトコをたぶらかすことを
楽しんでいた時期があったことを
考えると、
余計・・・
純でひたむき、ロマンティストなのは、彼氏のほうで
あたしはそうじゃない
そうじゃないんでないですか。
妙に女に慣れた感じの人だなぁ
と思った。
あたしに話しかける
その口調もあたしを見る目も
行動も
すべてすべて。
初めてごはんを食べに行った日、
案の定
巧みな話術で楽しまされて、
笑わされて
どさくさに紛れて
手を握られて、
それで
帰り道の車の中で
「Hしよう」
と言われた。
「もっと一緒に居たい」なんて
言っていたけど、
つまりは
そうゆうことだったらしく、
最後には
ストレートに
そんな言葉を吐いた。
あたしは、その時別に彼氏が居たから、
エッチしなかった。
彼(今の彼氏)にも別に好きな女が居ること
知っていたし。
そんな自分を
純だと思った。
こんな遊びなれたヤツ
ごめんだ
と思った。
でも、違う。
結果的に「彼氏」になった今となっては、
彼氏のあたしを思う気持ちは
すごくて、
とにかくひたすらあたしを好きで、
揺ぎ無い。
あたしに冷たくされた時は
心底悲しむし、
あたしのことを
必死で
守ろうとする。
悲しませないようにと
努力する。
そんな姿に
ふとフシギな気持ちになりました。
なんでこんなにひたすら
好きでいられるのか
わからなかった。
あたしなら
違う・・・
かも。
実は
あたしの方が
ダメなのかも。
あんなに
純粋に
一人だけを
ひたすら思うなんて、
あんなに
強固な気持ちを維持できるなんて
彼氏ほどに
そうなれるという
自信はあたしには
正直、無いし。
オトコをたぶらかすことを
楽しんでいた時期があったことを
考えると、
余計・・・
純でひたむき、ロマンティストなのは、彼氏のほうで
あたしはそうじゃない
そうじゃないんでないですか。
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