彼氏の部屋で秘密のエッチを
2002年11月12日今日は、彼氏もあたしもお休みの日で、
紅葉を見に行った。
はっとするくらいの赤は色覚があって良かったと
心底思わせる。
夕方ごろ、旅行会社に寄ってその後、ちょっとはやめに
晩御飯も食べた。
その後は、またいちゃつきに行った。
生理前のせいか、ずーっとエッチがしたかったあたしは、
かなり積極的に彼氏を攻めてしまっていた。
彼氏が「今日、どうしたん?」
っていうくらいに。
いろんなところを舐めてあげると、彼氏は声が出ちゃってました。
すっかりエッチな気分に。
「オレんち行くぞ!」
そのまま車は彼氏の家へ・・・。
10階。
エレベーターを降りたところで
彼氏の弟とばったり。
家を出て行くところだった。
てことは・・・?
家に二人きり。
今、彼氏のご両親は留守中なのです・・・☆
部屋で、ちょっと話した後、彼氏が迫ってきた。
キスをしながら彼氏のシングルベッドに押し倒されてく。
そのまま夢中でキスをするうちに
彼氏の息が異常なくらい荒くなって、
全部脱がされていく。あたしは、よけいに興奮。
電気を急に消して、あたしに入ってきた。
2回目は後ろから。
妙に興奮してしまってやばかった。
「淫乱。」
なんて言われた。
すごくエッチな音がしてて、恥ずかしいけど気持ちよくて、
どうしようもない状態。
「すごいやらしい音してる・・・・」
攻められながら彼氏に言われてさらに興奮。
悶えて声を止められないあたしを後ろから見て
「めっちゃかわいい・・・」
って何度も言ってくれてた。
その後あたしが上で首筋から乳首を舐めて、耳も攻めた。
もちろんアレも。
彼氏の弟は、1時間で帰ってくる。
もうそろそろ時間。
なのに彼氏は、もう一回あたしに入ってこようとした。
しかも電気をつけた。
「帰ってきてもこのままやってやる。
声出したらばれるぞー」
超ドキドキ。
部屋には入ってこないけど、声が聞こえたらやばすぎる。
どうしよう・・・
でも、がまんできるわけがない。
こんなぎりぎりの状態がまた興奮を呼ぶのよね。
なんて
ほんとエッチ・・・・★
あーん・・・。
でもほんとに気持ち良くて幸せ。
大好きな人とこんなことができちゃうなんて。
当たり前のことみたいだけど、
すごく
至福。
これがあるから
人間
生きてける。
紅葉を見に行った。
はっとするくらいの赤は色覚があって良かったと
心底思わせる。
夕方ごろ、旅行会社に寄ってその後、ちょっとはやめに
晩御飯も食べた。
その後は、またいちゃつきに行った。
生理前のせいか、ずーっとエッチがしたかったあたしは、
かなり積極的に彼氏を攻めてしまっていた。
彼氏が「今日、どうしたん?」
っていうくらいに。
いろんなところを舐めてあげると、彼氏は声が出ちゃってました。
すっかりエッチな気分に。
「オレんち行くぞ!」
そのまま車は彼氏の家へ・・・。
10階。
エレベーターを降りたところで
彼氏の弟とばったり。
家を出て行くところだった。
てことは・・・?
家に二人きり。
今、彼氏のご両親は留守中なのです・・・☆
部屋で、ちょっと話した後、彼氏が迫ってきた。
キスをしながら彼氏のシングルベッドに押し倒されてく。
そのまま夢中でキスをするうちに
彼氏の息が異常なくらい荒くなって、
全部脱がされていく。あたしは、よけいに興奮。
電気を急に消して、あたしに入ってきた。
2回目は後ろから。
妙に興奮してしまってやばかった。
「淫乱。」
なんて言われた。
すごくエッチな音がしてて、恥ずかしいけど気持ちよくて、
どうしようもない状態。
「すごいやらしい音してる・・・・」
攻められながら彼氏に言われてさらに興奮。
悶えて声を止められないあたしを後ろから見て
「めっちゃかわいい・・・」
って何度も言ってくれてた。
その後あたしが上で首筋から乳首を舐めて、耳も攻めた。
もちろんアレも。
彼氏の弟は、1時間で帰ってくる。
もうそろそろ時間。
なのに彼氏は、もう一回あたしに入ってこようとした。
しかも電気をつけた。
「帰ってきてもこのままやってやる。
声出したらばれるぞー」
超ドキドキ。
部屋には入ってこないけど、声が聞こえたらやばすぎる。
どうしよう・・・
でも、がまんできるわけがない。
こんなぎりぎりの状態がまた興奮を呼ぶのよね。
なんて
ほんとエッチ・・・・★
あーん・・・。
でもほんとに気持ち良くて幸せ。
大好きな人とこんなことができちゃうなんて。
当たり前のことみたいだけど、
すごく
至福。
これがあるから
人間
生きてける。
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