今日は、彼氏もあたしもお休みの日で、

紅葉を見に行った。

はっとするくらいの赤は色覚があって良かったと

心底思わせる。

夕方ごろ、旅行会社に寄ってその後、ちょっとはやめに

晩御飯も食べた。

その後は、またいちゃつきに行った。

生理前のせいか、ずーっとエッチがしたかったあたしは、

かなり積極的に彼氏を攻めてしまっていた。

彼氏が「今日、どうしたん?」

っていうくらいに。

いろんなところを舐めてあげると、彼氏は声が出ちゃってました。

すっかりエッチな気分に。

「オレんち行くぞ!」

そのまま車は彼氏の家へ・・・。

10階。

エレベーターを降りたところで

彼氏の弟とばったり。

家を出て行くところだった。

てことは・・・?

家に二人きり。

今、彼氏のご両親は留守中なのです・・・☆

部屋で、ちょっと話した後、彼氏が迫ってきた。

キスをしながら彼氏のシングルベッドに押し倒されてく。

そのまま夢中でキスをするうちに

彼氏の息が異常なくらい荒くなって、

全部脱がされていく。あたしは、よけいに興奮。

電気を急に消して、あたしに入ってきた。

2回目は後ろから。

妙に興奮してしまってやばかった。

「淫乱。」

なんて言われた。

すごくエッチな音がしてて、恥ずかしいけど気持ちよくて、

どうしようもない状態。

「すごいやらしい音してる・・・・」

攻められながら彼氏に言われてさらに興奮。

悶えて声を止められないあたしを後ろから見て

「めっちゃかわいい・・・」

って何度も言ってくれてた。

その後あたしが上で首筋から乳首を舐めて、耳も攻めた。

もちろんアレも。

彼氏の弟は、1時間で帰ってくる。

もうそろそろ時間。

なのに彼氏は、もう一回あたしに入ってこようとした。

しかも電気をつけた。

「帰ってきてもこのままやってやる。

声出したらばれるぞー」

超ドキドキ。

部屋には入ってこないけど、声が聞こえたらやばすぎる。

どうしよう・・・

でも、がまんできるわけがない。

こんなぎりぎりの状態がまた興奮を呼ぶのよね。

なんて

ほんとエッチ・・・・★

あーん・・・。

でもほんとに気持ち良くて幸せ。

大好きな人とこんなことができちゃうなんて。

当たり前のことみたいだけど、

すごく

至福。

これがあるから

人間

生きてける。

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