誕生日お泊りはロージー☆
2002年10月24日彼氏の誕生日。
あたしが今まで21年間生きてきた中で、
この人が一番好きになった人だと
実感のできる日となりました。
彼氏がバイト終わってから、彼氏の車で、ごはんを食べに出発。
それから、お酒を買って、ホテルへ。
作ってったケーキをおいしいって食べてくれて、
キスをたくさんくれた。
お金がないあたしは、プレゼントなんて用意してないと思ってるでしょ。
違うのよ。
でも、まだ教えてあげない。
もっともったいぶりたい気分。
そんなこと思ってるうちに
「ベッド行こっか。」
彼氏がもうエッチしたいらしい。
キスをして、好きっていっぱい言ってくれる。
ちょっと荒っぽくあたしの服を脱がし始めて、
「ちょっと・・・待ってょ・・・」
って言っても聞いてない・・・・。
あたしの胸に彼氏が顔をうずめて、くすぐったくて、
思わず腕に力が入る。
でも、彼氏はその腕を押さえつけて
動けなくしてしまう。
力が強い・・・
あたしなんかが抵抗しても、かなわない。
そう思ったら、もうなんか我慢できなくなって
手から力が抜けた。
両手を押さえつけられたままされるがまま。
何回エッチしただろう。
あたしも彼氏のを舐めて、かわいがってあげた。
顔を見ながらしてほしがったから、してあげた。
後ろからされてる時のあたしの顔を鏡に映ったのを見たらしく、
「かわいい」
ってやたらと言ってた。
それはさておき、
プレゼントは・・・・というと、
ポールスミスのかわいいジッポでした。
なんと彼氏はジッポをほしがってたらしい。
偶然とは言え、こりゃすげぇ。
「なんでわかったん????」
って言われてあたし自身一番びびってました。
いや、でもお、結果オーライ。
喜んでくれてる顔が、
「あたしコレでずっと生きてける・・・ぅ」
って思わせました。
好きな人が喜んでる姿って
なんでこう・・・・
こんなにいいんでしょうね。
彼氏がイク時も
どーりで
あたし至福の瞬間なワケだ。
あたしが今まで21年間生きてきた中で、
この人が一番好きになった人だと
実感のできる日となりました。
彼氏がバイト終わってから、彼氏の車で、ごはんを食べに出発。
それから、お酒を買って、ホテルへ。
作ってったケーキをおいしいって食べてくれて、
キスをたくさんくれた。
お金がないあたしは、プレゼントなんて用意してないと思ってるでしょ。
違うのよ。
でも、まだ教えてあげない。
もっともったいぶりたい気分。
そんなこと思ってるうちに
「ベッド行こっか。」
彼氏がもうエッチしたいらしい。
キスをして、好きっていっぱい言ってくれる。
ちょっと荒っぽくあたしの服を脱がし始めて、
「ちょっと・・・待ってょ・・・」
って言っても聞いてない・・・・。
あたしの胸に彼氏が顔をうずめて、くすぐったくて、
思わず腕に力が入る。
でも、彼氏はその腕を押さえつけて
動けなくしてしまう。
力が強い・・・
あたしなんかが抵抗しても、かなわない。
そう思ったら、もうなんか我慢できなくなって
手から力が抜けた。
両手を押さえつけられたままされるがまま。
何回エッチしただろう。
あたしも彼氏のを舐めて、かわいがってあげた。
顔を見ながらしてほしがったから、してあげた。
後ろからされてる時のあたしの顔を鏡に映ったのを見たらしく、
「かわいい」
ってやたらと言ってた。
それはさておき、
プレゼントは・・・・というと、
ポールスミスのかわいいジッポでした。
なんと彼氏はジッポをほしがってたらしい。
偶然とは言え、こりゃすげぇ。
「なんでわかったん????」
って言われてあたし自身一番びびってました。
いや、でもお、結果オーライ。
喜んでくれてる顔が、
「あたしコレでずっと生きてける・・・ぅ」
って思わせました。
好きな人が喜んでる姿って
なんでこう・・・・
こんなにいいんでしょうね。
彼氏がイク時も
どーりで
あたし至福の瞬間なワケだ。
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