家デート。。。

2002年9月6日
昨日は彼氏があたしのうちに来た。

昼間は誰もいない。

出歩くとお金かかるから、どっちかの家で

ビデオでも見るかってことで。

むこうの家には、弟がいるそうで、

もしかするとお母さんもいるかもって

言われてた。

うちには、誰もいない。

そりゃあ・・・

うちでしょ、やっぱ。

リビングで、映画をレンタルしたDVDで

見た。

キスをいっぱいした。

終わったら、「部屋行こうや」

って彼氏が言った。

部屋でじゃれた。

ごはんを作って食べさせて帰してもいいかって

お母さんにメールしてたから、

電話がかかってきた。

「じゃあ、今から帰るから。」

お母さんの職場からうちまで

買い物をして帰ってきても

1時間半もかからないくらい。

時間はそんなにない。

でも、彼氏のことが好きで好きで

何かほかの事を喋ってる彼の目を

あぐらをかいてる彼の太もものへんにまたがって乗っかって

じっと見つめた。

彼は、話すのをやめて、

あたしを見た。

いや、あたしの唇を見てたかもしれない。

自然に顔が近づいて、キスをした。

あたしは彼をその気にさせたいと思った。

つまりHがしたかったの。

キスが激しくなった。

舌で彼氏の口の中を探った。

彼氏の唇と舌の感触がたまらなかった。

彼氏の手は、太ももを触ってワンピの中に入ってきた。

彼の首筋にたくさんキスをして、舌で、耳たぶまで

ゆっくりなぞった。

その気にさせることに大成功。

帰ってきたらどうしようってハラハラした。

でも、快感には勝てない。

「すごく奥までくる・・・。」

「気持ちいい」って素直に言って

楽しめる。

もっとこんな時間が欲しい。

お母さんがその後すぐ帰ってきたけど

Hしたのは内緒よ。

彼氏は、お母さんにも気に入られて

話するのがうまかったり、臨機応変に

誰に対しても接することのできる

ところに、あたしはまた惚れ直した。

こんな気持ちになったことは

今まで何人と付き合ってきても

なかったけど、

結婚したい

と思った。

帰るころ、あたしの部屋に、車の鍵と

ケータイとたばこを置きっぱなしだったから

2人でまた部屋へ上がった。

彼氏は、あたしにキスをした。

最高・・・・・。

15分くらいはしてたでしょうか。

ディープすぎるのを。

「おいしかった。ごちそうさま。」って

彼氏は言って、あたしを痛いぐらい

ぎゅうってした。

好き。

はぁ。

ため息が出るくらい。

これこそ生きてる意味だわ。

「君と出会えた事を 僕 ずっと大事にしたいから
僕がこの世に生まれてきたワケにしたいから♪」

・・・・ってやつね。



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