おとといの夜の余韻
2002年8月6日今日はバイト。
好きな人はお休み。
でも、あたしは、好きな人と過ごした夜の
余韻に浸り続けていて、なんかいつもなら
イライラするようなことも、
笑って許せたり、嫌いな人に笑いかけることが
できたりする。
ゲンキンだ。
好きな人が言った言葉が頭の中で
何回もリピートしたり、
好きな人が何回もしてくれた長いキスや、
からませてくれた指を思い出したりした。
あたしのまわりの空気はピンクだったかも。
バイト先のみなさんごめんなさーい。
なーんて思ってたら、後ろに人の気配がして
聞き覚えのある声。
振り返ったら、好きな人がいた。
なんか用があったらしくて、休みなのに来てた。
また、あの大好きな顔。
多分この人がいたら、あたしは笑ってられるのね。
そう思わされた。
長い間居てくれた。
「また明日。」
そう、明日も会える。
心に余裕ができてるあたしがいます。
誰を入れて話そうと、もう平気。
これはやっぱり好きな人の気持ちを
聞けたからなのね。
好きな人はお休み。
でも、あたしは、好きな人と過ごした夜の
余韻に浸り続けていて、なんかいつもなら
イライラするようなことも、
笑って許せたり、嫌いな人に笑いかけることが
できたりする。
ゲンキンだ。
好きな人が言った言葉が頭の中で
何回もリピートしたり、
好きな人が何回もしてくれた長いキスや、
からませてくれた指を思い出したりした。
あたしのまわりの空気はピンクだったかも。
バイト先のみなさんごめんなさーい。
なーんて思ってたら、後ろに人の気配がして
聞き覚えのある声。
振り返ったら、好きな人がいた。
なんか用があったらしくて、休みなのに来てた。
また、あの大好きな顔。
多分この人がいたら、あたしは笑ってられるのね。
そう思わされた。
長い間居てくれた。
「また明日。」
そう、明日も会える。
心に余裕ができてるあたしがいます。
誰を入れて話そうと、もう平気。
これはやっぱり好きな人の気持ちを
聞けたからなのね。
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