好みのタイプ

2002年6月30日
あたしにには好みのタイプがないかもしれない。

なんでもいいっていう意味じゃなくて、

聞かれて答えるその「好きな人」像は、

いつもその時好きな人をなぞっていて、

だから、好きな人が変われば

そのつど変わる。

今は、どうしようもなくて、冷たくて、

神経の細かいとこのある影のある

自己中男がタイプ。

タイプっつうか、このタイプにあてはまんのは

1人だったりするけど。

コンパに行くぞー。サッカー部の男前!!

たぶんまたカラ元気で軽くヘコんで

帰ってくることになるんだろーな。

自分の気持ちが他の人には

埋められないってことを思い知るから。

アホだ。

何回繰り返したら気がすむかな。

あたしは。




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