以前、年下君は、あたしを無理やり「押し倒してやる!」

と言っていたことがあります。

あたしは年下君のこと、男としてみれなかったし、

そんな事言われても、全く何も感じず、

「はいはい。やれるもんならやってよ」

っていつもあしらってばっかだった。

でも、もう会うつもりもないし、

連絡もとりたいとはあんまり思わない。

優しくすることはたぶんできるけど、

あえてしたくありません。

なんか、ありません?

その人とそんな風になることを想像するだけで、

ものすごい嫌悪感に襲われるってこと。

自分にとってそんな存在の人っていませんか?

年下君はあたしにとってまさにそれだ。

ものすごく嫌いとかそんなんじゃないのに、

そういう関係になることは想像できない相手。

いや、想像したくない相手。

なんなんでしょ。

まぁ、なんにしろ言える事は、

年下君には、見込みがないということです。

あたしはものすごく頑固で、

自分の我を意地でも通そうとするとこがあり、

そして、好きな人に対するこだわりも

まったくもって捨てることができません。

この先あたしが、たとえずっとその人の「彼女」に

昇格することがなかったとしても、

あたしはあたしのこだわりを

捨てることはできません。

むしろ「好き」とはもう違うのかもしれません。

あたしの好きな人が言っていたのと

同じように。
最終面接を受けた2社から連絡はまだない。

これダメだったら、就活やめてやるぅ。

今日は気分転換に髪を切りに行った。

就活がまるでおわったかのように。



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