Kansai Walker

2002年6月21日
関西ウォーカーを読むなよ、関西ウォーカーを!
今日は本命企業の最終面接に朝から行ってきた。
帰りの電車で座ってたスーツのサラリーマンっぽい兄ちゃんが
関西ウォーカーを必死で読んでた。

あたしは、今関西ウォーカーを読んでるヤツ

がキライで、なんでかっていうと、あたしが

今がんばってて、しんどい時期なのに、

どっこいこおっかな〜♪

みたいな浮かれ気分の人が羨ましすぎるからです。

勝手で、理不尽でアホな理由です。

その兄ちゃんは、関西ウォーカーによくある

ラブホ特集のページに突入すると、あたしの

視線を感じたのか、あたしの方をちらっと

見やがりました。なんだよ、読みゃいーじゃん

堂々と!!ってよけいイラだったあたしでした。

ラブホって言えば、前の彼氏の時は、行った事がなかった。

彼氏が下宿だったから、いつでもやりたい時に

って感じだったから。

セールスが来ようと、新聞の集金が来ようと、

おかまいなしでエッチばっかりしてました。

今までは下宿の人ばっかりで、ラブホなんて

好きな彼につれてかれたのが初めてだったけど、

最近はすごいラブホもあるもんだね。

なんか、貼り付けるやつとか、吊るすやつとか・・・・。
今日は笑顔つくり疲れてしまった。

不自然に笑ってなかったかいまさら心配・・・

してもおそいけど、もうあとは祈るのみだな。

☆昨日の年下君の必死日記。☆+++++++++++++++
あたしに「偉そうでクールっぽい人が好き」て言われて、必死に言葉遣いを偉そうにしてみる。

でも「クール」が今ひとつつかめない様子。

あたしのわがままな要望に大苦戦中。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ナイスガッツ!!お疲れ!!
そんな必死なキミは若い!!
これからまだまだ出会いがあるさ!
こんな冷たくて気まぐれな女にこだわらなくても。
昨日テレビを見てて思った。

人気アカペラグループのRAG FAIRの

リードボーカルの派手な羽を首からかけてて

色つきサングラスをかけたコは、

ほんとはかっこいい。

この「ほんとは」は、

「オレ、ほんとは日本人ちゃうねん・・・。」

の「ほんとは」とは、違う。

難しいですが。



コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索