強がり

2002年6月20日
昨日は、予想的中。

年下君から電話がありました。

あたしに好意を持ってるのわかってて、「誰か

紹介してよー」みたいなことを、冗談で

メールで言ってみたら、電話してきた。

もうその時の強がりようっていったら、

すごいものがあった。

「オレは別にあんたのこと好きでもなんでも

ないんだからなっ」みたいなそんな雰囲気を

必死にだそうとしてた。

そのくせ会いたがったり、あたしの好きな

タイプを聞き出して、それに近づこうと

努力しようとしてる・・・。

で、あきらかに、後半は落ち込んでたし・・。

素直になりゃいーじゃん。

いや、きっと、彼も、自分を守ることに

必死なんだろうな。素直になってだめだった

時ほどつらいことはないからね。

強がってれば、まだ痛みは軽減するのかも。

ちょっとひどい事したかなぁ。

だけど、このコと話すたびに、あたしは

好きな(だった?)彼が、まだ自分の中に

しっかりいることに気づかされて、正直

つらい。

年下君にはその話はしてませんが・・・。

あっ、明日はいよいよ超本命企業の最終です。

絶対決めてきてやるっ。就活終了してやるーー

待ってろよー○○証券!!大好きです、惚れてます・・・。入れてください・・・←だんだん弱気。

「入れてください」はエロい意味じゃないので

そこんとこよろしく♪

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