疲れた顔

2002年6月13日

今日帰りに偶然好きな人を見かけた。
目が死んでた。
思わず吹きそうになるくらい疲れきった顔。

あいかわらず、何に対しても熱意のない思い入れのない雰囲気はかわってないようで安心？したわ。

「何がいいの？」って何回真顔で友達にきかれたことか。

知るか、そんなことっ。あたしが聞きたいくらいだわ。

あれの何がいいのか、考えたこともないよ。

いや、いいのか？？ってそれ自体がわからなくなるほどですから。

今就活してる学生って全国で何人くらいいんのかな。

もーいい加減スーツも暑いわ。
で、どーでもいいけど、なんでこんな夕方にお母さんは掃除機を思い出したようにかけるワケ？

今日も2次面接一日で2個の会社に受けに行った。
某銀行の人事のおじさんは、あたしが、本気でその銀行を志望してないことに気づいてるはず。

なんで2次まで通してんだよ。

あたしは、本命に受かればそれでいいので、本命の最終面接で、熱烈にアタックをしてきてやる！！！！